お客様が「自分に必要だ」と感じ、納得して選び、またお願いしたくなる。その理由は、商品やサービス、そして日々の仕事の中にあります。
顧客を理解し、価値をつくり、届け、選ばれ続ける。このマーケティングの本質を、全社員が自分の仕事で考えられるようにする研修です。
その考え方を社内に広げたい経営者・幹部・管理職の皆さまへ。経理・総務・人事・製造なども含め、週1回15分、全12回で学びます。
経営者が大切にしてきた考え方を、社員が自分の仕事に結びつけて理解する。そのために、共通の問いで学び、それぞれの立場から考えを持ち寄る時間をつくります。会社の目的と、一人ひとりの仕事をつなぐ学びを、日常の中へ。
私たちが考えるマーケティングの本質は、顧客を理解し、その人に必要とされる価値をつくり、選ばれる理由を事業全体で整えることです。出発点は、「私たちの会社は、誰のどんな困りごとや願いに応えているのか」という問いです。
必要な価値があり、それが分かりやすく伝わり、安心して選べる。使ってみると期待に応えてくれる。その積み重ねが、次の購入や紹介につながっていく。お客様自身が選びたくなる理由を、会社の中につくっていくことを目指します。
営業が交わす約束、製造が守る品質、経理が支える取引、人事が整える働く環境。それぞれの仕事が、会社の価値を届け続けることにつながっています。部署ごとのケースから、そのつながりを具体的に考えます。
目的を共有し、一人ひとりが自分の役割から考える。同じ問いを使い、異なる視点を持ち寄ることで、会社への理解を深めます。事実と仮説を分け、これから確かめたいことも共有します。
ウェブマでは、経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」に認定されたSNSプランナー講座のGoogle/YouTube広告専攻・Instagram運用専攻を提供しています。SNSマーケティングやDXを学ぶ場として、その土台にある「顧客を起点に考えること」を大切にしています。
SNSで何を伝えるか。AIを何に使うか。どの業務を変えるか。その判断には、お客様が何を必要とし、なぜ自分たちの商品・サービスを選ぶのかという理解が欠かせません。だからこそ、この出発点を、専門の担当者から全社員へ広げる研修をつくりました。
認定対象:SNSプランナー講座 Google/YouTube広告専攻・Instagram運用専攻。経済産業省の認定講座一覧
本ページの全社員マーケティング研修は、上記認定講座とは別の講座です。
私たちがマーケティングとDXの支援を通じて大切にしているのは、顧客を起点に考えることです。
「お客様に、どんな価値を届けられるか。」
大切な問いだと感じるのではないでしょうか。
でも、その「価値」は、誰の視点で考えたものでしょう。
自分たちが価値だと思うものを、お客様に当てはめようとしていることもあります。
お客様は、どんな状況にいて、何に困り、何を望んでいるのか。
その人にとって、なぜ私たちの商品・サービスが必要なのか。
そこから理解することで、自分たちの仕事や、技術を使う目的が見えてきます。
その出発点を全社員で共有し、一人ひとりの仕事につなげるための研修です。
朝礼やミーティングの前後に、短い学びの時間を設けます。共通の考え方を学び、自社に当てはめ、部署ごとの視点を持ち寄る。週1回の積み重ねで、会社の価値と自分の仕事について考える習慣を育てます。
動画・設問・共有を組み合わせた、1回の学習時間の目安です。
学んだことを、次の回までの日々の仕事に照らして考えます。
約3ヶ月で、会社への理解から改善の習慣へつなげます。
学ぶ・当てはめる・共有する。この流れを繰り返します。
会社の役割や顧客への価値について、短い動画で学びます。部署別のケースから、考え方を具体的に理解します。
選択式オンラインチェッカーで問いに答えながら、自社や自分の仕事に当てはめます。選ぶ過程で考えを整理し、日々の行動につなげます。
考えたことと、その理由を共有します。部署や役割による見方を知り、仕事のつながりへの理解を深めます。
毎回、学ぶ・当てはめる・共有するという同じ流れで進めます。この流れを「型」として繰り返すことで、考えを整理し、話し合うための足場をつくります。
各回の学びを振り返りながら、会社の役割、選ばれる理由、自分の仕事とのつながりを整理します。経営者や管理職も考えを共有し、社員とともに理解を深める機会として活用できます。
15分は1回の学習時間の目安です。社内での共有方法により所要時間は変わります。観察や改善の実践は、日々の業務の中で無理なく取り組むことを想定しています。
12回を通して学ぶのは、「誰に、どんな価値を届けるから、選ばれるのか」というマーケティングの筋道です。会社の役割、部署の連携、型と改善を、この問いでつなぎます。毎回「私たちの会社ではどうか」を考え、自分の仕事に当てはめます。
第1〜4回 会社の役割と、自分の仕事を理解する誰の暮らしや仕事を、どのように支えているのか。会社の役割を身近な場面から考えます。
営業・制作・製造・経理・総務・人事などのケースから、自分の仕事とのつながりを考えます。
商品・サービスへの対価が、仕入れや人件費、次の提供を支える流れを学びます。売上と利益の違いにも触れます。
会社が大切にする目的を理解し、自分の役割で何を大切にするかを考えます。
利用する人、購入する人、支える人など、事業に関わる人とその状況を整理します。
顧客の声や購入・継続の事実を手がかりに、選ばれる理由を考えます。社内の仮説と事実を区別します。
提案から提供、その後の対応まで、各部署が顧客への価値をどう支えているかを考えます。
部署別ケースを通して、日々の作業が顧客・同僚・取引先に与える影響を考えます。
良い仕事の進め方と、その理由を共有します。守るべきことと、状況に応じて考えることを整理します。
会社が届ける価値を支えるために、自分の担当で試せる改善を一つ考えます。
実施できたこと、できなかったこと、周囲の反応を共有し、次に何を確かめるかを考えます。
共通の問いと振り返りを、日々のミーティングや引き継ぎで活用する方法を考えます。
税込/全12回
週1回15分×全12回。標準の学習時間は合計約3時間です。
動画と設問で学び、社内で考えを共有します。全社員、部署単位、部署を横断するチームでの活用を想定しています。
1〜10名のお申込みは、オンラインで決済いただけます。
ご入金確認後3営業日以内に、ログイン方法と学習の進め方をメールでご案内します。
11名以上のお申込みは、請求書払い(銀行振込)を承ります。
見積書・請求書の発行が必要な場合も、人数にかかわらずこちらをご利用ください。
この研修は、マーケティングの本質を、会社の価値と自分の仕事に結びつけて考える講座です。広告運用などの専門実務は、別講座で扱います。
最初に、研修を通じて共有したいことと、社員に持ち帰ってほしい理解を整理します。全社で始める方法に加え、一部署や部署を横断した少人数で試し、進め方を確かめてから広げる方法もあります。
まずは経営者・幹部と、異なる部署のメンバーで一緒に試す方法もあります。それぞれの仕事とのつながりを確かめ、全社での学び方を考える機会にできます。
広告運用や業務設計などを担う方に向けて、専門講座も用意しています。
11名以上のお申込み、見積書・請求書の発行はこちらからご連絡ください。研修の取り入れ方についてのご相談も承ります。